インタビュー / Akio Nagase / Makedub

Akio Nagase氏は、大阪を拠点に活動するDJ /プロデューサー/プロモーターです。過去20年間、市内のMakedubパーティーやイベントを主催および運営し、ずっと音楽を作り続けています。しかし正直に言いますと私が初めて聴いた彼の作品は、昨年シンガポールのDarker Than Waxからリリースされた傑作ルーツマジックE.P.でした。最近彼は、さらなるトップセレクションをEmotionalEspecialにライセンスしました。

出身はどちらですか?

日本の大阪です。生まれてからずっとこの場所に住んでいます。この町と人が好き

どこに拠点を置いていますか?

大阪です。ギグで東京やそのほかの地方に行くこともありますが主に活動の拠点は大阪です。

DJを始めたのはいつですか?

人前でDJをするようになったのは1995年からです。専門学校の友人たちと始めた小さなパーティーが最初ですね。

あなたは何歳でしたか?

18歳でした。高校生の頃、アルバイトでためたお金で初めてターンテーブルとDJミキサーをそろえました。レコードを買うようになったのもこのころです。高校の授業を中抜けしてレコードを買ってまた戻ってきて授業を受けたりしていました。あまりまじめな学生ではなかったですね。

どんな音楽に興味がありましたか?

テクノ、ハウス、ブレイクビーツ、DUBやアンビエント。あとPrimalScreamやHappy Mondaysなどマンチェスターのロックも好きでした。ClusterやCAN、Manuel Göttschingなどクラウトロックや実験的な音楽も好きでした。当時のクラブミュージックは様々なバックボーンの音楽がまだそこまで細かく細分化されていませんでした。そのカオスな感じがとても面白かったですね。80年代末のAcidHouseの作品に触れるのはもう少し後の時代です。

最初の有料ギグはどこでしたか?

高校を卒業して音楽の専門学校に行きました。そこで出会った仲間たちと手作りで小さなクラブで小さなパーティーを始めました。みんなテクノや当時勢いのあったダンスマニアやリリーフのようなシカゴハウスをよくかけていました。アーリーの時間帯はもっと実験的なものやダブやトリップホップもかかっていましたね。

どんなレコードをプレイしていましたか?

テクノが好きだったし、その中に含まれるダブのテイストを持った音楽をよくかけていました。Sabres Of ParadiseやBasicChannel、TheOrb、MoodyBoyz、あとBombTheBassやColdCut、MoWaxなどのブレイクビーツ。あとDepthCherge!!J.S.Kaneの音楽にはとても大きな影響を受けています。アイデアとユーモア、トラックのワイルドさが最高です。

どんなクラブやパーティーに行きましたか?

大阪や京都で開催される友達のパーティーにはよく通っていたました。聴いたことのないレコードはプレイしているDJによくタイトルを聴きに行きましたね。あと、難波ロケッツというクラブでFumiya TanakaがChaosというパーティーを主催していて、毎回行ってました。彼のパーティーを通してクラブミュージックの面白さと可能性に魅了されたことは間違いないですね。当時は既に海外からいろんなアーティストやDJがブッキングされていてよくいきました。印象的だったものはSabresOfParadiseのアルバムツアーでAdrian SherwoodがDubミキシングで参加したライブや、Sun Electric、ClusterやTheOrbやManuel Göttschingのライブなど。この時期様々なDJやアーティストのギグを体験できたことは自分にとって大きな経験です。Chemical BrothersやLeftField、UnderWorld、DrumClub、808State、Aphex Twin、Autechre、UR,Global Communication、Pansonic・・・DJならLaurent Garnier、Juan Atkins、JeffMills、Derrick May、Richie Hawtin、DaveClark、Steve Bicknell、CarlCraig etc・・・たくさんのギグに足を運びました。

akio nagase flyers 2 copy

どのDJがあなたにインスピレーションを与えましたか?

やはり先述したFumiyaTanakaの存在は大きいです。それから、何といってもTakkyuu Ishinoの影響が大きいですね。中学生の時、彼が深夜放送のラジオ番組でクラシックなものから最先端までいろいろな電子音楽を紹介していました。僕や友人はカセットテープに録音して何度も聞きました。そして家の近くの輸入盤を扱うCDショップで探すんだけど全く見つかりませんでした。それもそのはずで、彼がかけていた音楽はそれほどマニアックで刺激的なものでした。テクノ、ハウスからKraftWerk、Afrika BambataaやZionTrain、TG、Gabbaから現代音楽まで。電子音楽やクラブミュージックの持つ音楽の面白さや可能性は彼から教えてもらったものが大きいです。

レコードはどこで購入しましたか?

今はなくなってしまったけど当時はCISCOというレコードショップのチェーンが大阪にもあって、新譜は主にここで買っていました。中古のレコードならキングコングですね。また大阪にはほかにも個性的なレコードショップがたくさんありました。パーティーのフライヤーやポスターを持ってレコードショップへ行き、そこでDJやオーガナイザー同士の交流がありました。自分が最初にSound-Channelからリリースした10インチが売られているのを見たときはとても興奮しましたね。

ハウスやテクノのレコードを初めて聞いた時のことを覚えていますか?それはどんな印象でしたか?あなたはその時どこにいましたか?

大阪にいました。最初は90年代初頭のジャーマントランスやレイヴをよく聴いていました。HardFloorやPlastikmanのようなアシッドテクノも好きでした。ただ、当時はその前の時代にAcidHouseのムーヴメントがあることはわかっていませんでした。今でもよく覚えているのが当時PeaceFrogからライセンスされていたDBXのALIEN E.Pという12インチを聴いた時の衝撃です。メロディーもなくベースとリズムマシンとシンセサイザーのオシレーターだけで展開するシンプルなトラックでした。最初は自分がそれまで聴いていたテクノと比べても地味すぎてその良さが全く分かりませんでした。ある日クラブでその曲がかかってあまりのかっこよさに驚きました。この辺りからどんどんミニマルテクノに魅了されていきました。

パーティーとしてのMakedubについて詳しく教えてください。

それまで友人たちと主催していたパーティーを一度やめて新しくパーティーを立ち上げました。場所は通いなれた難波ロケッツでした。憧れの場所でもありました。既にBasic ChnnelやAcidHouseを通過していたので、よりヘヴィーでディープななサウンドを求めていました。キーワードはダブとAcidHouseやテクノ、ワールドミュージックなどの融合。より自由でぶっ飛んだパーティーを志しました。

Makedubを始めたのはいつですか?

一番最初のパーティーが1999年だから自分が22歳の時ですね。Makedubでは毎回興味をもってもらえるようにお客さんに先着でMIXCDを配っていました。今でもいくつかはMIXCLOUDで聞くことができます。私のデビュー作であるMakedubはパーティーのテーマ曲として録音したものです。

Makedubはどのくらいの頻度で行われますか?

毎月やっていた時もあるし不定期だった時もあります。何回くらいやったのかあまり正確にはおぼえていません。当時のフライヤーを見ればわかるかもしれません。パーティーのアニバーサリーには無頓着でした。自分の音楽を表現することに夢中で、あまりオーガナイズがしっかりできていたとは思いません。

Makedubはいつも同じ会場で開催されていましたか?

はい。大阪の中心地にある難波ロケッツという場所で開催していました。

とても音の良いべニューでしたね。そのあと、Sound-Channelのメンバーが始めた【United Underground Turunoma】というべニューでも開催しました。もうどちらのクラブも閉店してしまいましたが。

Makedubには他に誰が関わっていますか?

ほかには私の奥さんのアツコです。当時はまだ結婚はしていませんでしたが。彼女は専門学校で出会いました。DJスタイルははオーガニックで土着的なハウスミュージック軸にファンキーなセレクトですね。音楽の趣味も近く、高校生時代に吹奏楽をしていたので私より音楽理論に詳しいです。時には制作に際にアイデアをもらうこともあります。現在に至るまで最良のパートナーとして尊敬しています先述したアツコと私の二人がレジデントDJでゲストDJを招いて行うスタイルでした。

もしそうなら、あなたが持っていたゲストのいくつかの例を教えていただけますか?

ゲストDJは地元のDJや友人多かったです。日本人であればDJ KENSEIやDJ HIKARUやJ.A.K.A.M.など。海外のDJであればLuke VibertやPortable、Vladislav Delayをゲストで呼びました。

パンデミックが発生する前は、Makedubはまだ実行されていましたか?

2014年に子供が生まれてからは4年ほど音楽活動を休止していたので、パンデミックの前はほとんどパーティは行っていません。いつかまた行いたいですね。

akio nagase flyers 1 copy

パンデミックの前に、他にDJレジデンシーはありましたか?

ゲストで呼ばれるもの以外は行っていません。唯一友人のパーティーで数か月に一度DJをしていたぐらいです。

日本国外でDJをしたことはありますか?

もう20年以上前ですが友人のRiouのアーティストのツアーに同行したとき。ベルギーのブリュッセルとアントワープ、ドイツのケルンとフランスのボルドーでDJをしたのが今のところ最初で最後ですね。実は日本で初めてレコードをリリースする前、1997年にベルギーのStarFish PoolというアーティストのRemixに参加しています。まだ曲を作り始めて何もわからない時だったけど。この時のツアーでアテンドしてくれたKKレコードのスタッフはすごくよくしてくれてとても楽しかったです。パンデミックが終わって平穏な生活が戻れば是非海外でもプレイしてみたいですね。

akio nagase starfish pool

大阪は音楽の大都市のようです。レコード店がたくさんあることは知っています。お気に入りのお店はありますか?

大阪のレコード店ではNewtone Records。友人夫婦が経営しています。クラブミュージックからクラシックの再発盤、ワールドミュージックやレゲエ、Dub、実験的な音楽まで大阪で最も重要なショップの一つです。あと中古ならKingKongやDiskUnionもよいレコード屋です。大阪から近い京都のHitoZokuレコードも素晴らしいショップですね。それから私もオンラインと友人の店に間借りする形でMakedub Recordsという中古のレコードショップを運営しています。実店舗のないパラサイトスタイルです。

大阪にもクラブや音楽会場はたくさんありますか?

そこまで数は多くないと思いますが最近だとダフニアというクラブが音もよく、素晴らしいと思います。自分のリリースパーティも行いました。あとCompuFunkですね。私の古くからの知り合いでもありDJのLoveGodが経営しています。レコードショップとダンスフロアが隣接していて多くのミュージックラバーが集まる素晴らしいべニューです。窓からの景色がとても素晴らしいんです。

compufunk

Compufunk

他に気をつけるべき大阪を拠点とするDJやアーティストはいますか?

大阪には多くの個性的な素晴らしいアーティストがいます。まずDJ Ground。彼は自分より年下ですが今回、私の活動再開のきっかけを作ってくれました。2018年と2019年に彼の主催するレーベル“Chill Mountain Rec”からデジタルリリースしたことで海外からも注目してもらえるようになりました。彼は海外でも活躍しているし彼自身が、大阪から世界に向けて発信を続けていることで多くのアーティストのチャンスが広がっていると思います。BartellowやCarrot Greenなどの日本国外アーティストのリリースに加え、専属デザイナーのMtChillがアートワークやアパレルグッズなども手掛けていて。Chillmountainは世界から注目を集めるレーベルです。

Chill Mountain Logo

Chill Mountain Rec

それからDJ Yama。先述したNewtone Recordsのスタッフでもあり長いキャリアを持つレコードバイヤーとしての知見も素晴らしいです。彼女がフロアを包み込むグルーヴは最高です。Altz。彼も外せません。独特のハウスグルーヴで多種多様な音楽のエッセンスを取り込むスタイルのトラックは圧巻です。大阪のトラックメイカーで私が最も尊敬する一人です。

ほかにも大阪には個性的なDUBやレゲエのアーティストが多数います。SoulFire、GreenGreen、BunBun The Mc、Hamatai、Sak Dubなど私もたくさんの影響を受けています。あと、大阪ではないですが私のSound-Channel時代のボスであるTaiyoが最近、音楽制作を再び始めました。この先リリースもあるらしいので注目しておいてください。彼の作る音楽も素晴らしいです。

最初に音楽を作り始めたのはいつですか?

1994年高校生の時にアルバイトをして貯めたお金でAkaiS01というサンプラーを買いました。その後16チャンネルのコンソールやシーケンサー、シンセサイザーやエフェクターを少しずつ買い足し作り始めました。 Technics SL1200MkⅡ 、AkaiS3000XL、Roland MC50、Novation BassStation、Mackie CR-1604、Roland SC-33などです。今思うと安く買えるチープな機材ばかりでしたね。 最初はやり方が全く分からなかったので知っている曲のコピーを作っていました。Orbitalや808Stateのカバーをやっていましたね。

正式な音楽トレーニングはありましたか?

正式なトレーニングかどうかはわからないけど高校を卒業後、コンピューターミュージックの専門学校に通いました。当時のパソコンでのプログラミングやミキシング、シンセサイザーの仕組みを学びましたが、ここでもあまりまじめな生徒ではなかったですね。友達と音楽の情報交換をしに学校へ行っていたような感じです。その後Sound-Channelに参加したことでいろいろなトラックメイカーやアーティストから曲の作り方を学びました。ただ家で曲を作ることももちろん素晴らしいのですが、その先にリリースがあることで楽曲制作に対する意識は大きく変わったと思います。

今、どんな機材を持っていますか?

ソフトウェアだとAblton Live11 Suite、Korg Gadget For Mac、AudioRearism ABL3。ハードウェアだとRoland TB-03、TB-3、TR-8、Bheringer TD-3、Crave、UnoDrum, Yamaha Reface CS、E-Mu Planet Erath、Novation A-Station、Vestax DDG-1, MicroKorgXL、Yamaha MG20XU、ZENDELAY などです。あとLoopCloudとSpliceは必須ですね。特に深いこだわりはないのでハードウェアでもソフトウェアでもその時々で良いと思ったほうを使います。

ローランドTB-303はあなたにとって重要な楽器のようです。303のどこが好きですか?

ずっと触っていても飽きないところですね。本来ベースラインを奏でるはずの楽器が本来の意図とは別の部分で偶然発見されたという部分を303の音から感じます。通常、過剰な音を奏でる楽器というものはちょうどいい隙間のようなものが存在しません。ですが、303にはそれを感じます。低音のパートと高音域、中音域に使用した時では同じ楽器とは思えないほど違う個性があります。303に魅了された多くの人がそうであるように中毒性のある音とシーケンスのGrooveはほかの楽器では表現できない部分です。オリジナルマシンは値段が高騰しすぎているので私はクローンで十分満足しています。

ダブはまた、あなたにとって非常に重要です。聞いた最初のダブレコードを覚えていますか?

私がDubに触れたのはジャマイカのルーツからでなくUKのサウンドからです。やはりAndrew Weatherallだと思います。Sabres Of ParadiseのWilmotやPrimalScreamのScreamadelicaなどです。そこからON-UやBasic Channelへと続いていきます。Lee Perry、Joe Gibbs、King Tubbyらのルーツサウンドも大好きです。1970年代にDubが彼らのようなエンジニアによって発明されたことは今考えても驚くべきことだと思います。

それがあなたに与えた印象を覚えていますか?

荒々しい重低音とドラム。ディレイやリバーブ、フェイザーなどのエフェクターとミキサーを楽器のように使用する手法に魅了されました。またクラブで体感するとさらに凄かったですね。DubとAcidHouseは全く異なるアプローチの音楽ですが“偶然の産物であること”“ベースミュージックのルーツであること”“ある特定の機材の応用が一つのジャンルへと発展したこと”。“反体制の音楽であること”“ぶっ飛んだ音楽であること”などいくつかの共通する点を感じています。当時は今ほどDubとクラブミュージックを融合しているアーティストはいませんでした。だからそういうレコードを探し回っていましたね。

お気に入りのダブトラック/レコード10曲のリストを教えていただけますか?

Bomb The Bass – Dark Heart (Sabres Of Paradise Mix)

Joe Gibbs – African Dub: Chapter 3

Aisha – The Creator

Rhythm & Sound featuring Tikiman – Never Tell You

Sabres Of Paradise – Ysaebud

Lee Perry & The Full Experience – Disco Devil

The Orb Featuring Lee Scratch Perry – Golden Clouds

African Head Charge – Stebenis Theme

Manasseh – Skenga

Ruffneck Trilogy – Bad Boys (Smith & Mighty Remixes)

ruffneck smith mighty

シンガポールのDarkerThan Waxとどのようにつながりましたか?

2019年にChillmountainからデジタルでリリースした「Like A Acid House EP」を聴いてDarker Than WaxのDeanから連絡がありました。是非私の音楽をリリースしたいとオファーをもらい「RootsMagic EP」を制作しました。2019年時点でそれぞれの楽曲の原型はありましたがそこから更にブラッシュアップする必要がありました。AcidHouseだけでなくDub、DeepHouse、デトロイトテクノなどの影響を感じさせる楽曲。DJで自分が使いたい楽曲をそろえました。気に入ってもらえればとてもうれしいですね。Darker Than Waxはとても音楽に誠実に向き合っていて情熱のある素晴らしいレーベルだと思います。シンガポールでも是非ギグをやってみたいですね。

Emotional Especialとはどのようにつながりましたか?

Emotional RescueとEmotional Responseは再発の音楽も含めて大好きなレーベルでした。サウンドクラウドで「Like A Acid House EP」のプロモーションURLを送りました。その後ヴァイナルリリースのオファーが来て飛び上がって喜びました。過去のバックカタログも含め音楽的に研ぎ澄まされた素晴らしいリリースがたくさんあります。自分の音楽に反応してもらえたことを光栄に思います。

最近のE.P. ハウスとテクノを伝統的なアジアの音楽的要素と融合させています。この背後にあるアイデア/コンセプトは何でしたか?このスタイルでもっとトラックを作る予定はありますか?

自分にとって一つエポックメイキングな楽曲があります。Longsy D’s House Sound のThis Is Skaという楽曲です。89年当時流行した“Skacid”の代表曲です。私の「This Is Dub」という楽曲はまさにこの曲へのストレートなオマージュです。アメリカで生まれたAcidHouseが海を渡りヨーロッパに渡り新たな音楽と出会うことでそれまでとは全く異なる文脈が生まれました。Acid Houseをアジアや沖縄、その他もろもろ、本来関連性がないとされる様々な要素と組み合わせることで新たな世界を作れるのではないかと思っています。これはDubにも言えることだと思うのです。まだまだ試してみたい融合がたくさんあるのでこれからもたくさん作ると思います。楽しみにしていてください。

SmokebelchDubというトラックがあります。私は最近、これをAndrewWeatherallオンラインファンクラブと共有しました。誰もがそれを愛していました。このトラックをリリースする予定はありますか?それをレーベルにライセンス供与することに興味がありますか?

とても嬉しいですね。Smokebelch Dubは私のAndrew WeatherallとSabres Of Paradiseへの愛そのものです。たぶん2007年か2008年ころに思い立って作りました。もちろんオリジナルトラックもそのルーツであるElbee Badの音楽も大好きです。まさか二人ともいなくなってしまうなんていまだに信じられないですね。もしレーベルにライセンスできるなら嬉しいですね。ちなみにピアニカは私が演奏して弟に録音してもらいました。

封鎖はどうでしたか?あなたはなんとか創造的になることができましたか?

パンデミックは誰にとっても今まで経験したことがないものでした。ギグの予定はかなり中止になりましたが音楽制作を行う時間は増えました。音楽を作り続けるためにはは常にアイデアを持っていることが重要だと思います。そしてそのアイデアの源流はクラブやギグでの様々な音楽や人々との交流です。良質なアウトプットを行うためには良質なインプットが欠かせません。少しでも早く状況が改善されて以前のように音楽を愛する人々と楽しい時間が戻ってくることを祈っています。

あなたはたくさんの音楽を作りましたか?

できるだけたくさんの音楽を作りたいと思っています。しかし現実は娘とも遊ばないといけませんし、家事も行わなければなりませんし、少しずつしかできません。家族も私の音楽を応援してくれています。奥さんと娘が上機嫌でいてくれることが重要です。haha 制作のペースはたいして早くはないですがこれからもマイペースで頑張ります。

リリースされようとしている新しい音楽はありますか?

今年はどのような計画がありますか?はい。いくつかのリリースの依頼を受けています。

しかしパンデミックの影響があり全体的にはやや遅れるのではないかと思います。またDubのトラックも作っていきたいと思います。いくつかのMix ShowへMixを提供していますので楽しみにしておいてください。近々発表できるものもあると思います。

For a little more from Akio Nagase you can discover his top 10 Japanese Acid tunes here. 

Akio`s Roots Magic E.P. is available on Darker Than Wax.

His Global Acid E.P. is available on Emotional Especial. 

For more music from Akio please check the Chill Mountain Rec and Makedub Records Bandcamp pages.

Someone please license Smokebelch Dub. 

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